バレーボール三昧…大忙し
秋晴れ～
葉を揺らすぐらいの風が 心地よい
スポーツの秋
今日も ネットでスポーツを観戦
昨夜のグラチャン女子 対ブラジル戦
もう少し楽に勝てたような気がする
ブラジルも オリンピック後
がらりとメンバーが変わっていて
まだ荒っぽいプレーが目立った
高さがそんなにないチームとでは
日本は いい試合運びができる
第4セットの序盤で
それまでスパイクを決めていた石井選手が
いいところで 何回かブロックに合い
以降 精彩がなくなってしまった
今までも 打たれ弱い部分があって
交代させられることが多い
この試合では 荒木選手が気を吐いた
Vリーグで ブロック賞を獲るほどの選手
中途半端に飛ばないから
ワンタッチででも ボールに触れる
昨日は クイックも気持ちよく決まって
ベテランの貫録を感じさせた
ブロックが決まると 雰囲気が数段良くなる
今夜のアメリカ戦も期待
今日は 昼前から スポーツナビでライヴ
関東大学男子一部バレーボールリーグ戦初日
まず 東京学芸大 対 明治大
春季リーグ 骨折で残念だった
東京学芸大のセッター 内田クン
久しぶりに見たトスワーク
見逃したかもしれないけれど
キレキレの縦のBクイック 決まらなかったね
明日に期待
早稲田大 対 順天堂大
早稲田大は 若い布陣でスタート
なんといっても
U19でも活躍した宮浦クン
ネット上すれすれに入るサーブ
サウスポーからの シャープなスパイク
調子よさそうだった いい感じ ^^
第3試合の2試合は 共に 春季リーグの
入れ替え戦で上がってきたチームの試合
中央大 対 駒澤大
どうもうまく回転しない中央大に対して
強打が上手く決まっていた駒澤大
フルセットの対決となったが
中央大が ブロックでマッチポイントを獲ると
最後 駒澤大が ブロックを気にして
スパイクアウトで 試合終了
やっぱり ブロックが決め手だった
東海大が 有利に進めていたが
慶応義塾大の １年生セッター 祐太郎クン
必死に 散らして 何とか食いついていた
そんななか 東海大に乱れが出ると
勢いは 慶応義塾大
それでも こちらも フルセットの対決
明日も注目
なんだかんだで 夕方になってしまった
おしりも硬くなってきたので
ちょっと散歩に行ってこよっと♪
